第一部 預金残高500円からの物語
~仕事の価値観が変わった6つの気づき~
- 第1章 — 預金残高500円。「すべては自責」と気づいたどん底の出発点
- 肥大したプライドと他責の日々
- 預金残高500円と、交通整理のアルバイト
- 「自責」へのパラダイムシフト
- 第2章 — 「技術」を売るな。仕事の本質は「喜ばれる人になること」
- アニキの教えと「自分を底辺に置く」覚悟
- 知覧で流した涙と「for you」の精神
- 気づいた時には、仕事がなかった
- 第3章 — 「Give」
- 最初の仕事は「朝5時まで粘り強くやり切った姿」が呼んだ
- ゴミ拾いが、1500万円の仕事に変わるまで
- 夜8時に友人を帰らせた夜
- 「返ってこなくてもいい」と思っていた
- Giveは「行為」ではなく「在り方」だ
- 第4章 — 「期待にコミット」
- 「高いんだよ!!!」
- 稼ぐ目的を変えた
- 仮想社員の見積もり法
- 親孝行という覚悟
- 単価アップの本流
- 第5章 — 徳を積む、ということ
- 蓋を開けられた製品
- 相手の言葉の一段奥にあるもの
- 振る舞いの、答え合わせ
- 徳は、長い時間をかけて積まれていく
- あなたへの問い
- 第6章 — 「ご縁」
- 最終面接の朝に届いたメール
- コーヒーを一杯、振る舞った場所で
- 「タイミング」と「人」はコントロールできない
- TEGAMI Robotics という名前の意味
第二部 現実を変える行動原則
~今日から真似できる5つの在り方~
- 第1章 — まず、自分の余裕に気づく
- 独立してから、「徳」という言葉に出会い続けた
- 「ゴミ拾いは楽しかったのに」——こうちゃんへの質問
- 「やってあげた」と「喜んでくれたらいいな」
- 余裕がないときは、積まなくていい
- 余裕には、種類がある
- 第2章 — 発する言葉を、少しだけ変えてみる
- お金を掛けずに、今日からできること
- まず、「悪くしない人」になる
- 世界の見え方が変わった
- 笑顔は、誰でもできる「徳」
- 今日、ひとつだけ言い換えてみる
- 第3章 — 頼まれごとは、試されごと
- 知っているだけの言葉だった
- モスコミュールの夜
- 帰りの飛行機で気づいた
- 二度目の試されごと
- 「ここまでで良いのかな」と言われた日
- 頼まれごとは「喜ばせるチャンス」
- 第4章 — 会いに行く、かわいがられる
- 夜中3時の助言
- 10年、疎遠だった先輩
- 「会いに行く」は、それだけで伝わる
- マルチーズ理論
- 手土産は、要らなかった
- 「便利なやつ」と「都合よく扱われる人」は違う
- 逆の立場で、考えてみてください
- 第5章 — お金の決断
- 受注前に、400万円を仕入れた
- 値下げを頼まれた時——応じた話と、応じなかった話
- 「値下げは徳」なのか——こうちゃんへの質問
- 「無料」という値段の使い方
- 値下げに応じてばかりで、消耗しているあなたへ
- 結び — お天道様の下を、堂々と歩く
- 有精卵の話
- 「終わりはありませんよ」
- いつか、答え合わせの日が来る
- 今度は、あなたが分ける番です